2012/2/29 ●ナグプールからの移動と宿探し

先日、Deeksha Bhoomiに行ってから左足がなんとなく痛くて我慢していたのだが、ちっともよくなるどころかむしろ悪くなる一方で、昨日も1日どこにも出歩かずに宿でゴロゴロしていた。しかし後の予定を考えるともうこれ以上ゆっくりしているわけにもいかず、次に町に向けて出発することにした。

考えた末にバスの方が座れる確率が高いだろうということで、時間はかかるが鉄道ではなくバスを使うことにした。次の目的地、Bhopalに向けてバスに乗った。途中のBetulで一泊しようかどうしようか迷ったが、現地に到着してから思い切ってBhopalまで行くことを決意した。往々にしてこういう決断は失敗する。Betulは小さな町だったが宿もないことはなく、時刻も昼の二時を回っていたので、今日はここで宿泊すべきだった。マディヤ・プラデーシュ州の小都市の雰囲気を少しでも感じておくべきだった。

Bhopalに到着したのは午後九時を回っていた。バスを降りたところが随一の大通りで、近くにホテルがたくさんあるのだが、気がつかなかった。何より足が痛くてほとんど歩けなかったのだ。困ったのでオートリクシャをハイヤーし、フルに使って何軒も回らせた。地方都市だと思って甘く見ていたが、結構高くて(1000Rs以上)なかなか納得できるところがなかった。安いところは外国人用の記帳フォームがないとの理由で断られる。「安いホテル知ってるよ」と最初に言ったリクシャワーラーの言葉に腹を立て、金を払って「もう自分で探すからいいよ」というが、「待て、ちゃんと連れて行ってやるから」と言ってきかない。

結局リクシャワーラーはお金を受け取った後にも何軒か回ってくれて、最終的には妥協できるレベルのホテルが見つかった。古いエレベーターのある中級レベルの宿で660Rsだという。外国人用の特別フォームなんてない。必要ないのだ(と思う)。昨日まで150Rsで宿泊していたから一泊ぐらいは仕方ないかと自分に言い聞かせた。